確定申告を税理士に丸投げしたい個人の費用は高い?実際に頼んでみた結果
確定申告を税理士に丸投げしたいけど、費用が不安…そんな個人事業主・副業会社員のために、実際に依頼した体験談と費用の内訳、注意点を詳しく紹介。相場や選び方も解説!

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確定申告を税理士に丸投げしたい個人の費用は高い?実際に頼んでみた結果


「確定申告、今年こそは税理士に丸投げしたい…でも個人の費用ってどれくらいかかるの?」


そんな不安を抱えている方、多いのではないでしょうか。


私もその一人でした。


副業でWebライターとして年間約50万円の収入があり、青色申告の帳簿付けに毎年ヒーヒー言っていた会社員の私。


会計ソフトも試しましたが、結局入力ミスや不安が残り、「これで本当に合ってるの?」と毎年モヤモヤしていました。


今年は思い切って税理士に「丸投げ」してみることに。


この記事では、実際に税理士に確定申告を依頼した体験談をもとに、

  • 費用の内訳と相場感
  • 丸投げの具体的な流れ
  • 失敗談とその回避法
  • 税理士の選び方と比較ポイント
  • よくある不安へのリアルな回答

などを詳しく紹介します。


「自分にも頼めるのかな?」と迷っている方にこそ読んでほしい内容です。


※ 本記事の費用や体験は2025年の私個人のケースです。


実際の費用は事務所や地域、業務内容により異なります。


まず知っておきたい!確定申告を税理士に頼むときのよくある不安

実際に依頼する前、私が抱えていた不安をQ&A形式でまとめました。


同じような不安を持っている方も多いはずです。


Q. 副業だけでも税理士に依頼できますか?
A. はい、可能です。
副業収入が少額でも対応してくれる税理士さんは多く、特に税理士紹介サービスを使えば、小規模案件に慣れた税理士を見つけやすいです。
私も副業50万円程度で依頼できました。


Q. 丸投げって本当に何もしなくていいの?
A. 完全に「何もしない」は難しいですが、かなり楽になります。
領収書や売上データの提供、最終確認は必要ですが、帳簿作成や申告書作成はお任せできます。
※ 税務上、最終的な申告内容の確認・承認は納税者本人が行う必要があります。


Q. 費用はどれくらいかかるの?
A. 一般的な相場は以下の通りです:

  • 青色申告のみ: 3万円〜5万円
  • 青色申告+記帳代行: 5万円〜10万円
  • 白色申告: 2万円〜4万円

私のケースでは約5万円(記帳代行込み)でした。
詳しくは後述します。


Q. いつ頃から依頼すればいい?
A. 1月〜2月中旬には動き出すのが理想です。
確定申告の繁忙期(2月後半〜3月)は税理士さんのスケジュールも埋まりがちなので、早めの相談をおすすめします。

最初に依頼した税理士でつまずいた話

基本的な不安が解消されたところで、私の体験談に入ります。


最初にネットで見つけた地元の税理士事務所に問い合わせたとき、正直「これで解放される!」と安心していました。


ところが、

  • メールの返信が3日後
  • 「丸投げOK」と書いてあったのに「領収書は種類別に整理してください」「Excelで売上を月別にまとめてください」と次々要求が…
  • 質問への回答も曖昧で「それは状況によります」ばかり
  • 費用の見積もりも「実際の仕訳数を見てから」と明確にしてもらえない

こちらが不安になっても「今は繁忙期なので後日連絡します」と言われるばかり。


「このまま任せて大丈夫なのか…」「結局自分でやった方が早いのでは?」と不安になり、思い切って別の事務所に切り替えることにしました。

  • この失敗から学んだこと:
  • レスポンスの早さは超重要!
  • 「丸投げOK」でも、実際の対応範囲は事務所によって全然違う
  • 契約前に「どこまでやってくれるか」を具体的に確認すべき
  • 費用は事前に明確にしてもらうこと

税理士紹介サービスで理想の税理士に出会えた

最初の失敗を経て、次に試したのが税理士紹介サービスでした。


いくつかのサービスを比較検討した結果、税理士ドットコムを利用することに。

  • 選んだ理由は:
  • 登録税理士数が多い(全国7,200名以上)
  • 利用者の口コミ・評価が見られる
  • 完全無料で利用できる
  • しつこい営業がないという評判
  1. 実際に使ってみると…
  2. 希望条件を入力(副業・青色申告・オンライン対応・丸投げ希望)
  3. 24時間以内に3名の税理士候補を紹介してくれる
  4. 事前に費用感や対応範囲も確認できる
  5. 相談だけでもOK、無理な営業なし

特に良かったのは、コーディネーターが間に入ってくれること。


「この税理士さんは副業案件に慣れています」「レスポンスが早いタイプです」など、事前情報をもらえたので、失敗のリスクが減りました。


結果的に、対応が早くて丁寧、しかも費用も明確な税理士さんに出会えました。


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確定申告を税理士に丸投げした費用の実例【詳細公開】

私が依頼したのは、個人事業主・副業向けにオンライン対応している税理士事務所。


実際にかかった費用は以下の通りでした:


項目 金額(税込) 備考
初回相談料 ¥0 30分のZoom面談
確定申告書作成(青色) ¥33,000 基本料金
記帳代行(100仕訳まで) ¥11,000 仕訳超過は1件100円
領収書スキャン代行 ¥5,500 オプション
合計 ¥49,500
  • 自分で対応した部分:
  • 領収書の月別整理(封筒に入れて郵送)
  • 売上データのExcel管理(テンプレート提供あり)
  • 通帳のコピー

費用を抑えるポイント

1. 記帳代行を頼むかどうかで費用が大きく変わる
・ 自分で会計ソフトに入力できるなら、申告書作成のみで3万円台も可能


2. 仕訳数に注意
・私の場合は約80仕訳だったので追加料金なし
・副業で経費が多い人は100仕訳を超えることも


3. オンライン対応の事務所は比較的リーズナブル
・事務所訪問不要で、地方の税理士にも依頼可能
・都市部の事務所より1〜2割安いケースも

一般的な費用相場との比較

タイプ 費用相場 私のケース
白色申告のみ 2万〜4万円 -
青色申告のみ 3万〜5万円 -
青色申告+記帳代行 5万〜10万円 4.95万円
顧問契約込み 10万円〜 -

結論: 私のケースは相場の中では「やや安め〜平均的」な価格帯でした。

確定申告を丸投げした具体的な流れ【全プロセス公開】

実際のやりと

  • 1月15日:税理士ドットコムで紹介依頼
  • サイトで希望条件を入力(所要時間3分)
  • 副業、青色申告、オンライン対応、2月中旬までに対応可能
  • 1月16日:3名の税理士候補を紹介
  • メールで候補者のプロフィールと費用感が届く
  • 気になった2名に面談希望を出す
  • 1月18日:初回面談(Zoom・30分)
  • 事業内容、収入規模、経費の種類などをヒアリング
  • 「どこまで自分でやるか」を相談
  • 費用の見積もりを明確に提示してもらう
  • その場で依頼を決定
  • 1月20日:契約書をメールで締結
  • 電子署名で完了(印鑑不要)
  • 1月22日:必要書類を共有
  • Googleドライブに以下をアップロード
  • 領収書の写真(月別フォルダに整理)
  • 売上データ(提供されたExcelテンプレート使用)
  • 通帳のコピー
  • 源泉徴収票(本業分)
  • 2月5日:確認用データが届く
  • 税理士さんが作成した申告書のPDFが届く
  • 「ここは経費になりますか?」といった質問にも丁寧に回答
  • 2月8日:内容確認してOKを出す
  • 数字をチェックして承認
  • 2月10日:電子申告で完了!
  • 税理士さんが代理で電子申告
  • 完了通知がメールで届く
  • 所要時間(私の作業時間):
  • 書類準備:約3時間
  • 面談・確認:約1時間
  • 合計:約4時間

会計ソフトで自分でやっていた頃は20時間以上かかっていたので、時間を買うという意味では大成功でした。

税理士に依頼して良かった3つのメリット

  • 1. 時間が圧倒的に浮いた
  • 自分でやっていた頃:約20〜30時間
  • 税理士に依頼:約4時間
  • 約20時間以上の節約!
  • 2. 精神的な安心感
  • 「これで合ってるのか?」という不安から解放されました。
  • 特に青色申告の控除を最大限活用できたのは大きかったです。
  • 3. 節税のアドバイスがもらえた
  • 「この経費は計上できますよ」「この控除、忘れてませんか?」といった専門家ならではの視点で、結果的に約3万円の節税に。

費用が約5万円で、節税効果が3万円なら、実質的な負担は2万円程度。


この金額で20時間以上の時間と安心が買えたのは大満足です。

個人で税理士に依頼するときの選び方【3つの比較ポイント】

私が実際に比較検討した3つの事務所の特徴をまとめます。


事務所 費用感 オンライン対応 レスポンス 対応の丁寧さ 総合評価
地元A事務所 高め(6万円〜)
紹介B事務所 中程度(5万円前後)
オンラインC事務所 安め(3.5万円〜)


【選ぶときの重要ポイント】

  • 1. レスポンスの速さ
  • 24時間以内に返信があるか
  • 繁忙期でも連絡が取れるか
  • 2. 対応範囲の明確さ
  • 「丸投げOK」の具体的な内容
  • 追加料金が発生する条件
  • 3. 副業・小規模事業への理解
  • 年間収入50万円程度でも嫌な顔をしないか
  • オンライン完結に対応しているか
  • 4. 費用の透明性
  • 見積もりが明確か
  • 追加料金の条件が明示されているか
  • 5. 相性
  • 質問しやすい雰囲気か
  • 専門用語を分かりやすく説明してくれるか

私の結論: 最安値を選ぶより、「対応の早さ」と「説明の丁寧さ」を重視した方が満足度が高いです。


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税理士に依頼する前にやっておくべき準備

スムーズに丸投げするために、最低限これだけはやっておきましょう。

  • 1. 領収書・レシートの整理
  • 月別に封筒やクリアファイルに分ける
  • 紛失分がないか確認
  • 2. 売上データのまとめ
  • 取引先別、月別に集計
  • 入金日と金額を記録
  • 3. 通帳のコピー
  • 事業用とプライベート用を分けている場合は両方
  • 4. 前年の申告書(あれば)
  • 前年との比較に使われることがある

注意:税理士によっては専用のテンプレートやツールを提供してくれるので、事前に確認しましょう。

こんな人は税理士に依頼した方がいい/しない方がいい

  • 依頼した方がいい人
  • 会計ソフトの入力が苦手・不安
  • 本業が忙しくて時間がない
  • 青色申告で控除を最大限活用したい
  • ミスが怖い、税務調査が不安
  • 副業が軌道に乗ってきて複雑になってきた
  • 自分でやった方がいい人
  • 収入が少なく経費もシンプル(白色申告レベル)
  • 会計ソフトの操作に慣れている
  • 費用を抑えたい
  • 帳簿を自分で管理したい

よくある質問(追加FAQ)

Q. 会計ソフトと税理士、どっちがいい?
A. それぞれメリットが違います。

項目 会計ソフト 税理士
費用 年間1万円前後 3万〜10万円
手間 自分で入力 ほぼお任せ
安心感
節税アドバイス

私の場合、会計ソフトを3年使って「やっぱり不安」と感じたので税理士に切り替えました。


Q. 税理士に依頼すると税務調査に強いって本当?
A. はい、専門家が対応してくれるので安心です。
万が一税務調査が入っても、税理士が立ち会ってくれます。申告内容も適切なので、調査リスク自体も下がります。


Q. 途中で税理士を変えることはできる?
A. はい、可能です。
私も最初の税理士が合わずに変更しました。
ただし、時期によっては引き受けてもらえないこともあるので、早めの決断が大切です。

まとめ:個人でも税理士に丸投げできる!費用以上の価値があった


確定申告を税理士に丸投げするのは、決してハードルの高いことではありません。

  • 私の体験からの結論:
  • 費用は5万円前後(記帳代行込み)
  • 作業時間は約4時間(20時間以上の削減)
  • 節税効果で実質負担は2万円程度
  • 精神的な安心感はプライスレス

むしろ、「時間と安心を買う」という意味では**コスパが高い選択肢**だと感じました。


特に、

  • 会計ソフトが苦手・不安がある
  • 忙しくて時間がない
  • ミスが怖い、税務調査が不安
  • 青色申告で控除を最大限活用したい

という方には、一度相談してみる価値は十分にあると思います。


最後に一つアドバイス:


税理士選びで失敗しないためには、複数の税理士を比較することが何より重要です。


私のように最初の税理士で失敗すると時間もお金も無駄になります。


税理士紹介サービスを使えば、無料で複数の候補を比較できるので、ぜひ活用してみてください。


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  • 相談だけでもOK


※ 本記事の内容は2025年の著者個人の体験に基づいています。


税制は変更される可能性があるため、最新情報は税理士または税務署にご確認ください。


※ 最終的な申告内容の確認・承認は納税者本人が行う必要があります。