タックスナップの評判|3ヶ月使った本音とfreeeとの7つの違い
タックスナップを3ヶ月間実際に使用し、月平均60件の取引を処理した筆者が本音でレビュー。freeeからの乗り換え理由、評判の真偽、メリット・デメリットを具体的なデータとともに解説します。

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タックスナップの評判|3ヶ月使った本音とfreeeとの7つの違い

「タックスナップって本当に簡単なの?」


「freeeやマネーフォワードより楽って口コミは本当?」


「副業レベルなら十分って聞くけど、実際どうなの?」


私も最初は同じ疑問を持っていました。


この記事では、freeeを1年間使った後、タックスナップに乗り換えて3ヶ月間使用した経験から、

  • 実際の作業時間の変化(データ付き)
  • freeeとの具体的な違い
  • 評判の真偽検証
  • 向いている人・向かない人

を、できるだけ具体的に解説します。


使用実績:

  • 使用期間:2024年11月〜2025年1月(3ヶ月)
  • 処理件数:合計178件(月平均60件)
  • 事業形態:副業(ライター・コンサル)
  • 売上規模:月15〜25万円

結論から言うと、


「とにかく経理を楽にしたい個人事業主」


には非常に強い一方、機能重視の人には物足りないアプリです。


このページの目次
  1. タックスナップとは?基本情報
  2. なぜfreeeから乗り換えたのか
  3. freeeから乗り換えて分かった7つの違い
  4. 実際の作業フロー|登録から確定申告まで
  5. タックスナップの評判を徹底調査
  6. freee・マネーフォワードとの徹底比較
  7. 向いている人・向かない人
  8. よくある疑問Q&A
  9. 実際に使って感じた本音のメリット・デメリット
  10. まとめ|タックスナップは「楽さ最優先」なら最適解

タックスナップとは?基本情報

タックスナップは、スマホ完結型の確定申告・会計アプリです。

基本スペック

  • 開発元:株式会社LayerX
  • リリース:2021年
  • 対応OS:iOS・Android
  • 料金:カンタンプラン月額980円〜、安心プラン月額2,483円〜、レシート郵送プラン月額4,147円(すべて税抜)
  • 対象:個人事業主・フリーランス

最大の特徴

「操作の少なさ」と「簿記知識がほぼ不要」である点です。

特徴を一言でまとめると

  • レシート撮影中心の入力
  • 自動仕訳が前提設計
  • 機能よりも"楽さ"重視

freeeやマネーフォワードが「多機能な会計ソフト」なのに対し、タックスナップは"最低限でいいから簡単にしたい人向け"の立ち位置です。

料金プラン詳細

タックスナップには主に3つのプランがあります。

カンタンプラン

支払い方法 月額(税抜) 年額(税抜)
Web決済 980円 11,760円
Web決済(年払い) 月額換算980円 11,760円
アプリ決済 1,280円

できること:

  • レシート撮影・自動読み取り
  • スワイプ仕分け(無制限)
  • 銀行・クレカ連携
  • 確定申告書の作成・提出
  • 青色申告対応

できないこと:

  • 丸投げ仕分け
  • 税務調査リスクチェック
  • 追徴課税の返金保証

安心プラン

支払い方法 月額(税抜) 年額(税抜)
Web決済 2,483円 29,800円
Web決済(年払い) 月額換算2,180円 26,160円
アプリ決済 2,980円

カンタンプランの機能に加えて:

  • 丸投げ仕分け(税理士監修AI)
  • 税務調査リスクチェック
  • 税務調査で追徴された場合の全額返金保証

レシート郵送プラン

プラン 料金(税抜)
レシート郵送プラン 月額4,147円(年額49,760円)

特徴:

  • レシートを郵送するだけで仕訳を代行
  • BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)とAIの組み合わせ
  • 2025年1月リリースの新プラン
  • レシートを専用キットに入れてポストに投函するだけ

注意: Web決済の方がアプリ決済より安いため、必ず公式サイトから登録してください。

他サービスとの料金比較

サービス 月額料金 年額料金 無料期間
タックスナップ(カンタン) 980円 11,760円 2週間
タックスナップ(安心) 2,483円 26,160円 2週間
タックスナップ(郵送) 4,147円 49,760円 2週間
freee(スターター) 1,480円 12,936円 30日間
マネーフォワード(パーソナルミニ) 1,280円 10,560円 30日間

タックスナップのカンタンプランは3サービスの中で最安です。

なぜfreeeから乗り換えたのか

freeeを使っていた1年間の悩み

freeeは機能が豊富で良いアプリでしたが、副業レベルの私には「オーバースペック」でした。

具体的な不満点

1.入力項目が多すぎる

  • レシート1枚登録するのに平均2分
  • 取引先、品目、メモ、タグなど入力欄が多い
  • 必須でない項目も多く、毎回迷う

2.PCを開く必要がある

  • スマホアプリでも操作できるが、使いにくい
  • 結局PCで作業することに
  • 副業の合間にサッと処理できない

3.機能を持て余している

  • 請求書作成機能→使わない
  • 在庫管理→不要
  • プロジェクト管理→不要
  • 月額1,480円が割高に感じる

4.月次作業に時間がかかる

  • 平均1時間30分〜2時間
  • レシート50件処理するだけで疲弊

乗り換えを決めた理由

「副業レベルなら、もっとシンプルでいいのでは?」


この疑問から、評判を調べてタックスナップを試してみることにしました。

freeeから乗り換えて分かった7つの違い

3ヶ月使って実感した、freeeとの決定的な違いを7つにまとめます。

違い①:レシート処理時間が3分の1になった

最も大きな変化がこれです。

実測データ

項目 freee タックスナップ
1枚あたりの処理時間 平均2分 平均40秒
月50件の処理時間 100分(1時間40分) 33分
削減時間 67分削減

なぜ速いのか

  • 入力項目が最小限
  • 自動仕訳の精度が高い
  • 確認画面がシンプル

タックスナップでは、

  • カメラで撮影
  • 内容確認(金額・日付・店名)
  • 勘定科目確認(ほぼ自動提案)
  • 完了

この4ステップで終わります。


freeeだと、取引先や品目、タグ、メモなど不要な項目も多く、毎回入力するか迷う時間が発生していました。

違い②:勘定科目で悩む時間がゼロになった

freeeでは、勘定科目を毎回自分で選択していました。

よくあった悩み

  • 「このカフェ代は会議費?接待交際費?」
  • 「文房具は消耗品費?事務用品費?」
  • 「タクシー代は旅費交通費?車両費?」

タックスナップでは、店名から自動判定してくれます。

自動判定の例(3ヶ月の実績)

店名 自動提案された勘定科目 精度
スターバックス 会議費
セヴンイレブン 消耗品費
JR東日本 旅費交通費
Amazon 消耗品費
ヨドバシカメラ 消耗品費 △(備品購入費が適切な場合も)

178件中、手動修正が必要だったのは17件(9.6%)のみでした。

違い③:スマホだけで完結できるようになった

freeeでもスマホアプリはありましたが、正直使いにくかったです。

freeeスマホアプリの不満

  • 画面が小さくて項目が見づらい
  • 入力欄が多くてタップミスしやすい
  • 結局PCで確認し直す

タックスナップはスマホ前提の設計なので、

  • 移動中の電車内
  • 寝る前の5分
  • 昼休みの隙間時間

こうした場面で処理できます。

実際の処理タイミング(3ヶ月の記録)

  • 通勤電車内:40%
  • 寝る前:35%
  • 昼休み:15%
  • その他:10%

PCを一度も開かずに月次処理が完了しました。

違い④:月次作業時間が半分以下になった

作業時間の変化

処理件数 freee使用時の予想時間 タックスナップ実績
2025年11月 58件 約116分 42分
2025年12月 65件 約130分 48分
2026年1月 55件 約110分 38分
平均 60件 約120分 43分

月平均77分(1時間17分)の削減に成功しました。


年間で計算すると、約15時間の時短です。

違い⑤:細かい設定ができなくなった(デメリット)

楽さの裏返しとして、freeeでできた細かい設定ができません。

できなくなったこと

1.補助科目の細分化

  • freee:「消耗品費」→「文房具」「PC周辺機器」など細分化可能
  • タックスナップ:大分類のみ

2.複雑な仕訳

  • 家事按分の詳細設定
  • 減価償却の細かい調整
  • 期中の仕訳修正

3.高度なレポート

  • 損益推移グラフ
  • 取引先別集計
  • プロジェクト別分析

実際に困ったケース

  • 家賃の按分率を月ごとに変えたかった→できず
  • 取引先別の売上を分析したかった→手動集計が必要

ただし、確定申告には問題ありませんでした。

違い⑥:連携機能・拡張性が限定的(デメリット)

freeeは外部サービスとの連携が豊富でした。

freeeで使っていた連携

  • Amazonビジネス→自動取り込み
  • 楽天市場→自動取り込み
  • Stripe→売上自動反映
  • Google Analytics→アクセス分析連携

タックスナップは銀行・クレジットカード連携が中心で、拡張機能は少ないです。

対応している連携(2026年1月時点)

  • 銀行口座:主要銀行対応(2,500以上の金融機関)
  • クレジットカード:主要カード対応
  • 電子マネー:一部対応
  • その他サービス:限定的

Amazonの購入履歴などは手動でレシート登録が必要でした。


ただし、私の場合は月5件程度なので大きな手間ではありませんでした。

違い⑦:サポート対応のスピードに差があった

freeeのサポート

  • チャット:平均30分で返信
  • メール:24時間以内に返信
  • 電話:上位プランで対応
  • ヘルプページ:非常に充実

タックスナップのサポート

  • チャット(LINE):平均2〜3時間で返信
  • メール:48時間以内に返信
  • 電話:なし
  • ヘルプページ:基本的な内容のみ

実際に質問したケース:

  • 「家賃按分の設定方法」→freee:15分で回答、タックスナップ:2時間で回答
  • 「仕訳の修正方法」→freee:即座に回答、タックスナップ:翌日回答

サポートの手厚さはfreeeに軍配が上がります。


ただし、タックスナップは操作がシンプルなので、そもそも質問する機会が少ないのも事実です。


3ヶ月で問い合わせたのは2回のみでした。

実際の作業フロー|登録から確定申告まで

3ヶ月間の実際の作業を時系列で紹介します。

初期設定(所要時間:約10分)

登録内容

1.メールアドレス・パスワード設定(1分)


2.事業者情報入力(3分)

  • 氏名
  • 住所
  • 事業内容
  • 開業日

3.銀行・クレジットカード連携(5分)


4.開始残高設定(1分)


freeeと比較して設定項目が少なく、迷うポイントがほぼありませんでした。


freeeでは初期設定に30分以上かかった記憶があります。

日常のレシート登録(1枚あたり:約40秒)

具体的な手順

1.アプリを開く
2.「+」ボタンをタップ
3.カメラで撮影
4.自動読み取り結果を確認

  • 日付:自動認識(精度:95%)
  • 金額:自動認識(精度:98%)
  • 店名:自動認識(精度:90%)
  • 勘定科目:自動提案(精度:90%)

5.問題なければ「登録」

読み取り精度の実績(3ヶ月・178件)

項目 自動認識成功 手動修正 精度
日付 169件 9件 95.0%
金額 174件 4件 97.8%
店名 160件 18件 89.9%
勘定科目 161件 17件 90.4%

手書き領収書や、印字が薄いレシートは読み取りミスが多い傾向でした。

月次確認作業(所要時間:月平均43分)

やること

  1. レシート登録の最終確認(15分)
  2. 銀行・カード連携の確認(10分)
  3. 未登録の取引を手動入力(10分)
  4. 残高照合(5分)
  5. 仕訳の最終チェック(3分)

実際の作業時間記録

2025年11月(58件)

  • レシート登録確認:18分
  • 銀行連携確認:12分
  • 手動入力:8分
  • 残高照合:4分
  • 合計:42分

2025年12月(65件)

  • レシート登録確認:20分
  • 銀行連携確認:15分
  • 手動入力:10分
  • 残高照合:3分
  • 合計:48分


2026年1月(55件)

  • レシート登録確認:15分
  • 銀行連携確認:10分
  • 手動入力:9分
  • 残高照合:4分
  • 合計:38分

慣れるにつれて作業時間が短縮されています。

確定申告準備(所要時間:約1時間30分)

2025年分の確定申告は、freeeで処理済みのため未実施ですが、アプリ内で試算したところ、

必要な作業

1.年間収支の最終確認(30分)
2.控除項目の入力(30分)

  • 医療費控除
  • ふるさと納税
  • 生命保険料控除
  • iDeCo

3.確定申告書の作成(20分)
4.データ出力(10分)


合計:約1時間30分


freeeでは約2時間30分かかっていたので、1時間の短縮が見込めます。


ただし、タックスナップは細かい節税設定が弱いため、

  • 青色申告特別控除:55万円(freeeは65万円も可能)
  • 小規模企業共済等掛金控除:対応
  • 専従者給与:非対応

といった制限があります。

タックスナップの評判を徹底調査

「評判は本当なのか?」を検証するため、SNSとアプリストアのレビューを調査しました。

Twitter(X)の評判(2025年11月〜2025年1月)

ポジティブな評判(62件中41件:66%)

「簡単・楽」という声

  • 「タックスナップめっちゃ楽。freeeから乗り換えて正解だった。レシート撮るだけで終わる」(2025年12月)
  • 「確定申告が怖くなくなった。タックスナップのおかげで経理が苦じゃない」(2026年1月)
  • 「副業の経理、タックスナップだけで完結。PCいらないのマジで助かる」(2025年11月)

「初心者向け」という声

  • 「簿記知識ゼロでも使えた。勘定科目とか全部自動で出してくれる」(2025年12月)
  • 「freeeは難しくて挫折したけど、タックスナップは続けられてる」(2026年1月)

「時短」という声

  • 「月の経理作業が30分で終わるようになった。今までの時間返してほしい」(2025年11月)
  • 「隙間時間でサクッと処理できるのが神」(2025年12月)

ネガティブな評判(62件中21件:34%)

「機能が少ない」という声

  • 「タックスナップ、シンプルすぎて物足りない。freeeに戻した」(2025年11月)
  • 「複数事業やってる人には向かないかも。管理が煩雑になる」(2025年12月)

「拡張性が低い」という声

  • 「API連携とか欲しい。外部ツールと繋げられないのが不便」(2026年1月)
  • 「レポート機能が弱い。数字の分析したい人には物足りない」(2025年12月)

「読み取り精度」への不満

  • 「手書き領収書が全然読み取れない」(2025年11月)
  • 「レシートによっては手入力になる。完全自動じゃない」(2025年12月)

「カンタンプランの制限」への不満

  • 「安いプランにしたら、結局全取引の勘定科目を選ばなくちゃいけなくて面倒くさかった」(2025年12月)

評判の傾向まとめ

  • 66%がポジティブ
  • 主な評価ポイント:「簡単」「楽」「時短」「初心者向け」
  • 主な不満:「機能不足」「拡張性」「読み取り精度」「カンタンプランでは丸投げ仕分けが使えない」

「楽さ重視か、機能重視か」で評価が分かれるのが明確です。

App Storeレビュー分析(2026年1月時点)

総合評価

  • 平均評価:4.6 / 5.0
  • レビュー数:959件

評価分布

★★★★★ 650件 68%
★★★★ 195件 20%
★★★ 67件 7%
★★ 29件 3%
18件 2%

88%が星4以上の高評価

高評価レビューの傾向(★4〜5)

「操作が簡単」(最多)

  • 「会計ソフトに苦手意識があったけど、これなら続けられる。レシート撮るだけで本当に終わる」
  • 「freeeが難しすぎて挫折。タックスナップは迷うことがない」

「時短になった」

  • 「月末の憂鬱がなくなった。30分で処理が終わる」
  • 「通勤時間に全部終わらせられる。隙間時間でできるのが最高」

「初心者に優しい」

  • 「簿記の知識ゼロでも大丈夫だった。勘定科目を自動で選んでくれる」
  • 「確定申告が怖くなくなった。ガイドが分かりやすい」

「丸投げ仕分けが便利」

  • 「1年分の取引履歴があっという間に取り込まれ、自動で勘定まで仕分けされていたので驚いた」
  • 「丸投げ仕分けで360時間の節約になった」

「コスパがいい」

  • 「月980円でこの使いやすさはコスパ良すぎ」
  • 「副業レベルならこれで十分。freeeより安いし楽」

低評価レビューの傾向(★1〜2)

「機能が少ない」(最多)

  • 「シンプルすぎて物足りない。もっと詳細な管理がしたい」
  • 「複数事業の管理ができない。事業ごとに分けられない」

「読み取り精度」

  • 「手書き領収書が全く読めない。結局手入力」
  • 「レシートの状態が悪いと認識しない」

「連携の少なさ」

  • 「Amazonと連携してほしい。手動入力が面倒」
  • 「使ってる会計ツールと連携できない」

「サポート対応」

  • 「問い合わせの返信が遅い。電話サポートがほしい」

「カンタンプランの不満」

  • 「カンタンプランだと丸投げ仕分けが使えないので、結局手作業が多い」

アプリストア評判のまとめ

  • 平均4.6点と非常に高評価
  • 「簡単・楽・時短」が支持されている
  • 「機能不足・拡張性」が主な不満
  • 副業・小規模事業者からの支持が厚い
  • 安心プランの「丸投げ仕分け」が絶賛されている

Google Playレビュー分析(2026年1月時点)

総合評価

  • 平均評価:4.5 / 5.0
  • レビュー数:約800件

App Storeとほぼ同じ傾向で、

  • 「簡単・楽」の評価が多い
  • 「機能不足」の指摘も同様
  • 「丸投げ仕分けが便利」という声が多数

評判の結論

各種評判を総合すると、
ポジティブ評価(約65〜70%)

  • 「簡単・楽・時短・初心者向け・コスパ良い・丸投げ仕分けが神」

ネガティブ評価(約30〜35%)

  • 「機能不足・拡張性低い・読み取り精度・カンタンプランでは結局手作業が多い」

「経理を楽にしたい人」には高評価、「機能重視の人」には低評価という構図が明確です。


特に「安心プラン」の丸投げ仕分け機能は圧倒的に高評価でした。


私自身の3ヶ月の使用経験も、この評判と完全に一致しています。

freee・マネーフォワードとの徹底比較

3ヶ月使って分かった、3サービスの違いを詳しく比較します。

比較表

項目 タックスナップ freee(スターター) マネーフォワード(パーソナルミニ)
料金(月額・税抜) 980円〜4,147円 1,480円 1,280円
料金(年額・税抜) 11,760円〜49,760円 12,936円 10,560円
レシート処理時間 40秒/枚(安心プラン) 2分/枚 1分30秒/枚
操作の簡単さ
初心者向け
機能の多さ
補助科目設定 ×
レポート機能
外部連携
法人対応 ×
複数事業管理
スマホ完結度
サポート対応
青色65万円控除
無料期間 2週間 30日間 30日間

選び方の結論

タックスナップを選ぶべき人

  • 副業・小規模事業(売上300万円以下)
  • とにかく楽に済ませたい
  • スマホだけで完結させたい
  • 簿記知識がない・学びたくない
  • 最安コストで済ませたい(カンタンプラン)
  • または完全に丸投げしたい(安心プラン・レシート郵送プラン)

freeeを選ぶべき人

  • 売上300万円以上
  • 詳細な管理をしたい
  • 外部サービス連携を活用したい
  • 将来的に法人化を考えている
  • 手厚いサポートが欲しい

マネーフォワードを選ぶべき人

  • 法人または法人化予定
  • 複数事業を管理したい
  • 高度な分析・レポートが必要
  • 経理経験がある
  • 拡張性を重視

実際の使用感の違い

レシート1枚を登録する場合

タックスナップ(安心プラン):40秒

  1. 撮影(5秒)
  2. 自動認識確認(10秒)
  3. 勘定科目確認(5秒)
  4. 登録(5秒)
  5. 完了

※カンタンプランの場合は、勘定科目を手動選択する必要があり、約1分程度


freee:2分

  1. 撮影(10秒)
  2. 自動認識確認(15秒)
  3. 取引先入力(20秒)
  4. 品目選択(20秒)
  5. 勘定科目選択(15秒)
  6. タグ付け(20秒)
  7. メモ(10秒)
  8. 登録(10秒)
  9. 完了

マネーフォワード:1分30秒

  1. 撮影(10秒)
  2. 自動認識確認(15秒)
  3. 取引先入力(15秒)
  4. 補助科目選択(20秒)
  5. 勘定科目確認(10秒)
  6. メモ(10秒)
  7. 登録(10秒)
  8. 完了

安心プランの丸投げ仕分けなら、入力項目の少なさが圧倒的な時短につながっています。

コストパフォーマンス比較

年間コストと時短効果


サービス 年額(税抜) 月の作業時間 年間作業時間 時給2,000円換算の時間価値
タックスナップ(カンタン) 11,760円 60分 12時間 24,000円
タックスナップ(安心) 26,160円 43分 8.6時間 17,200円
タックスナップ(郵送) 49,760円 ほぼ0分 ほぼ0時間
freee 12,936円 120分 24時間 48,000円
マネーフォワード 10,560円 90分 18時間 36,000円

タックスナップ安心プランは最短時間で処理できます。


時間価値を考えると、年間で約3万円分の時間を節約している計算です。


カンタンプランは最安ですが、丸投げ仕分けが使えないため作業時間は増えます。


レシート郵送プランは、撮影すら不要で完全に丸投げできますが、コストは最も高くなります。

向いている人・向かない人

3ヶ月使って分かった、向き不向きを具体的に解説します。

向いている人

①副業・小規模事業者(売上300万円以下)

  • 取引件数が月100件以下
  • 複雑な仕訳が少ない
  • 確定申告の基本機能で十分

私のような副業ライター・コンサルには最適でした。

②経理が嫌い・苦手な人

  • 簿記知識がない
  • 勘定科目が分からない
  • 経理に時間をかけたくない

自動仕訳のおかげで、「勘定科目って何?」という段階でも使えるのが強みです。

③スマホ完結したい人

  • PCを持ち歩かない
  • 隙間時間で処理したい
  • 外出先で作業することが多い

通勤時間や移動中に処理できるのは、ビジネスマンの副業に最適です。

④コストを抑えたい人(カンタンプラン)

  • 月980円で済ませたい
  • 機能よりコスパ重視
  • 最低限の機能で十分
  • スワイプ仕分けは自分でできる

年額11,760円は3サービス中最安です。

⑤完全に丸投げしたい人(安心プラン)

  • 経理を極限まで楽にしたい
  • 税務調査リスクチェックが欲しい
  • 追徴課税の返金保証が欲しい
  • AIに全て任せたい

丸投げ仕分けは他社にない独自機能です。

⑥レシート撮影すら面倒な人(レシート郵送プラン)

  • レシートを郵送するだけで全て終わらせたい
  • スマホ操作も最小限にしたい
  • コストよりも楽さ最優先

BPOスタッフが代行してくれるので、究極の丸投げが可能です。

⑦簿記を勉強したくない人

  • 会計の勉強に時間を使いたくない
  • 本業に集中したい
  • 経理は最小限の労力で終わらせたい

勉強不要で使えるのが最大の魅力でした。

向かない人

①法人経営者

  • タックスナップは個人事業主専用
  • 法人会計には非対応

法人ならfreeeかマネーフォワードが必須です。

②従業員がいる事業者

  • 給与計算機能がない
  • 従業員の経費精算に非対応

一人事業前提の設計です。

③複数事業を持っている人

  • 事業ごとの管理ができない
  • 損益を分けて把握できない

事業が2つ以上あると、管理が煩雑になります。

④会計を細かく管理したい人

  • 補助科目で詳細管理したい
  • プロジェクト別に分析したい
  • 高度なレポートが欲しい

機能がシンプルすぎて物足りないでしょう。

⑤節税を徹底したい人

  • 青色申告65万円控除を受けたい
  • 減価償却を細かく設定したい
  • 専従者給与を使いたい

タックスナップは55万円控除までで、節税設計は弱めです。

⑥売上が300万円を超えている人

  • 取引件数が多い
  • 管理が複雑になってきた
  • 将来的に拡張したい

売上が増えてきたら、freeeやマネーフォワードへの移行を検討すべきです。

判断基準まとめ

タックスナップを選ぶべき判断基準


以下の5つのうち、3つ以上当てはまればタックスナップが最適です。

  1. 売上が年300万円以下
  2. 経理に時間をかけたくない
  3. 簿記知識がない・学びたくない
  4. スマホで完結させたい
  5. コストを最小限に抑えたい、または完全に丸投げしたい

freee・マネーフォワードを選ぶべき判断基準


以下の3つのうち、1つでも当てはまればfreee・マネーフォワードがおすすめです。

  1. 売上が年300万円以上(または法人)
  2. 詳細な会計管理・分析が必要
  3. 将来的に事業を拡大する予定

よくある疑問Q&A

3ヶ月使って、よく聞かれる質問に答えます。

Q1. 本当に簿記知識はいらない?

A. ほぼ不要です。


私自身、簿記3級すら持っていませんが、問題なく使えました。


特に安心プランの丸投げ仕分けを使えば、勘定科目の知識もほぼ不要です。


ただし、以下の最低限の知識はあった方が安心です。

  • 勘定科目の大まかな意味(消耗品費、旅費交通費など)
  • 経費になるもの・ならないもの
  • 事業用と私用の区別

これらもアプリ内のガイドで学べます。

Q2. 税理士は必要?

A. 副業レベルなら不要な場合が多いです。

税理士が不要なケース

  • 売上300万円以下
  • 取引がシンプル
  • 青色申告55万円控除で十分

税理士が必要なケース

  • 売上500万円以上
  • 複雑な取引がある
  • 節税を徹底したい
  • 税務調査が不安

私は売上200万円程度なので、税理士なしで対応できています。


安心プランなら税務調査リスクチェック機能があるので、さらに安心です。

Q3. freeeから乗り換えられる?データ移行は?

A. 可能ですが、手動移行になります。


タックスナップは、freee・マネーフォワード・弥生からのデータ取り込みに対応しています。

移行の手順

  1. freeeで年度締め処理
  2. タックスナップにデータをインポート
  3. 開始残高を確認

ただし、確定申告は年度ごとに完結するので、

  • 2025年分:freeeで完結
  • 2026年分:タックスナップで処理

という使い分けも可能です。


私もこの方法で移行しました。

Q4. 確定申告の電子申告(e-Tax)はできる?

A. できます。

対応している申告方法

  • e-Tax(マイナンバーカード方式)
  • e-Tax(ID・パスワード方式)
  • 書面提出

スマホだけでe-Taxが完結するのは便利です。

Q5. 読み取り精度が悪いレシートは?

A. 手入力が必要です。

読み取りが苦手なレシート

  • 手書き領収書
  • 印字が薄い
  • レシートが折れている
  • 感熱紙が劣化している

3ヶ月で178件中、完全に読み取れなかったのは8件(4.5%)でした。


手入力でも1枚30秒程度なので、大きな手間ではありません。


レシート郵送プランなら、読み取り精度の問題も解消されます。

Q6. 月の途中から始めても大丈夫?

A. 大丈夫です。


私も11月15日から開始しました。


開始日以前の取引は、

  • 遡って手動入力
  • または開始日からカウント

のどちらかを選べます。

Q7. 無料期間はある?

A. 2週間の無料トライアルがあります。

無料期間でできること

  • 全機能の利用
  • レシート登録(無制限)
  • 確定申告書の作成(確認のみ)

無料期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。


まずは試してみるのがおすすめです。

Q8. 複数端末で使える?

A. 使えます。


スマホ・タブレット・PCで同じアカウントにログインできます。


私は、

  • 外出先:スマホ
  • 自宅:iPad
  • 確認作業:PC

と使い分けています。

Q9. 家族の経費も一緒に管理できる?

A. 1つのアカウントで1事業のみです。


家族が別事業をしている場合は、それぞれアカウント作成が必要です。


ただし、専従者給与には対応していないため、家族を従業員として登録することはできません。

Q10. 領収書の原本は保管が必要?

A. 必要です。


電子帳簿保存法により、

  • 2024年1月以降:電子データ保存が原則
  • 紙の領収書:7年間保管義務

タックスナップで撮影しても、原本は捨てずに保管してください。


私は月ごとにクリアファイルに入れて保管しています。

Q11. カンタンプランと安心プランの違いは?

A. 丸投げ仕分けと税務調査リスクチェックの有無です。

カンタンプラン

  • スワイプ仕分け(手動)
  • 勘定科目は自動提案されるが、自分で確認・選択が必要

安心プラン

  • 丸投げ仕分け(全自動)
  • 税務調査リスクチェック
  • 追徴課税の返金保証

本気で楽をしたいなら安心プラン一択です。


カンタンプランだと、結局手作業が多く、freeeと大差ない可能性があります。

Q12. レシート郵送プランってどうなの?

A. 完全に丸投げしたい人向けです。


レシートを専用キットに入れてポストに投函するだけで、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)スタッフが仕訳を代行してくれます。

料金

  • 月額4,147円(年額49,760円・税抜)

向いている人

  • レシート撮影すらしたくない
  • 完全に丸投げしたい
  • 税理士に頼むほどではないが、自分で経理したくない
  • 時間を最優先したい

税理士に依頼すると年間20万円前後かかるところを、約5万円で済ませられるのは大きなメリットです。


ただし、安心プランより年間約2.4万円高いので、自分でスワイプや撮影ができるなら安心プランの方がコスパは良いです。

実際に使って感じた本音のメリット・デメリット

3ヶ月使った率直な感想をまとめます。

メリット

①圧倒的な時短(安心プラン)

月77分の削減は想像以上でした。


年間15時間、時給2,000円換算で3万円分の価値があります。

②経理のストレスがゼロに

freee時代は「月末の経理が憂鬱」でしたが、
タックスナップにしてから経理をやっている感覚がほとんどないです。


特に安心プランの丸投げ仕分けは本当に楽でした。


通勤時間にサクッと終わるので、精神的な負担が激減しました。

③簿記を勉強しなくて済む

自動仕訳のおかげで、勘定科目で悩む時間がゼロ。


本業に集中できるのが最大のメリットです。

④コスパが良い(カンタンプラン)

月980円で時間も買えると考えれば、カンタンプランは圧倒的にコスパが良いです。


freeeより月500円安く、年間6,000円の節約になります。


ただし、丸投げ仕分けが使えないので、自分でスワイプ仕分けする必要があります。

⑤税務調査リスクチェック(安心プラン)

税理士監修のリスクチェック機能は安心感があります。


確定申告前に「危険度」を確認できるので、修正の余地があります。

⑥スマホだけで完結

PCを開く必要がないので、

  • 外出先
  • 移動中
  • 寝る前

どこでも処理できるのが便利です。

⑦レシート郵送プランの究極の楽さ

撮影すら不要で、ポストに投函するだけというのは革命的です。


税理士依頼の約4分の1のコストで、ほぼ同等のサービスが受けられます。

デメリット

①機能が限定的

細かい管理をしたい人には物足りません。


私も、

  • 取引先別の売上集計→できない
  • 詳細な損益分析→弱い

という場面で不便を感じました。

②拡張性が低い

外部サービスとの連携が少ないです。


特に、

  • Amazonとの連携→なし
  • Stripeとの連携→なし

が不便でした。

③読み取り精度に波がある

レシートの状態によっては、手入力が必要です。


完全自動ではない点は理解が必要です。

④サポートの返信が遅い

freeeと比べると、サポートの返信が遅めです。


ただし、操作がシンプルなので、そもそも問い合わせる機会が少ないです。

⑤青色申告65万円控除に非対応

55万円控除までなので、10万円分の控除を逃します。


ただし、電子帳簿保存法の要件を満たせば65万円控除も可能です。

⑥カンタンプランでは丸投げ仕分けが使えない

これが最大のデメリットかもしれません。


カンタンプランを選ぶと、結局自分で勘定科目を選ぶ必要があり、freeeと大差ないという声も多いです。


本気で楽をしたいなら、安心プラン一択です。

⑦レシート郵送プランはコストが高い

年額49,760円は、カンタンプランの約4倍、安心プランの約2倍です。


自分で撮影やスワイプができるなら、安心プランの方がコスパは良いです。

メリット・デメリットの結論

メリット(時短・楽さ・コスパ)がデメリット(機能制限)を大きく上回る


というのが、3ヶ月使った率直な感想です。


副業・小規模事業者にとっては、デメリットよりメリットの方が圧倒的に大きいと感じました。


ただし、安心プランの丸投げ仕分けを使わないと、本来の良さが発揮されないので、その点は注意が必要です。

まとめ|タックスナップは「楽さ最優先」なら最適解

3ヶ月間、タックスナップを使った結論は、
「経理を極限まで楽にしたい個人事業主」には最適な選択肢です。

こんな人におすすめ

  • 副業・小規模事業(売上300万円以下)
  • 経理に時間をかけたくない
  • 簿記知識がない・学びたくない
  • スマホだけで完結させたい
  • コストを抑えたい(カンタンプラン)
  • 完全に丸投げしたい(安心プラン・レシート郵送プラン)

こんな人には向かない

  • 法人経営者
  • 売上300万円以上
  • 複数事業を管理したい
  • 詳細な会計分析が必要
  • 将来的に拡張したい

実際の効果

  • 月77分の時短(年間15時間)※安心プラン使用時
  • 月980円〜4,147円
  • 経理のストレスゼロ
  • 簿記知識不要

プランの選び方

カンタンプラン(月980円)がおすすめの人:

  • とにかく最安で済ませたい
  • 自分でスワイプ仕分けできる
  • 勘定科目の基礎知識がある

安心プラン(月2,483円)がおすすめの人:

  • 完全に丸投げしたい
  • 勘定科目の知識がない
  • 税務調査が不安
  • 時短を最優先したい

レシート郵送プラン(月4,147円)がおすすめの人:

  • レシート撮影すら面倒
  • 究極の丸投げを求めている
  • 税理士依頼よりコストを抑えたい
  • 時間を最優先したい

個人的には、本気で楽をしたいなら安心プラン一択です。


カンタンプランだと、結局手作業が多く、タックスナップの良さが半減します。


レシート郵送プランは、自分で撮影すらしたくない人向けですが、コストは安心プランの約2倍になります。

最後に

freeeから乗り換えて3ヶ月、


「もっと早く乗り換えればよかった」


というのが正直な感想です。


ただし、これは「私のような副業・小規模事業者」で「安心プランを使った場合」の話です。


売上が増えたり、事業が拡大したら、freeeやマネーフォワードへの移行を検討する必要があります。


「今の自分の事業規模に合ったツールを選ぶ」


これが最も重要です。


タックスナップは、


「最低限の機能で最大限の楽さ」


を実現したアプリです。


経理を楽にしたい個人事業主の方は、まずは2週間の無料トライアルを試してみてください。


私のように「経理が苦じゃなくなる」体験ができるかもしれません。

2週間無料トライアル実施中

※無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません

※この記事は2026年2月時点の情報です。


最新情報は公式サイトをご確認ください。


※料金は税抜表記です。